飯山市民劇団「土」 第44回定期公演 飯山市民劇団「土」は結成以来地域に根ざした演劇活動を続けています。
|貸|飯山市民劇団「土」 第44回定期公演
2017年11月12日
第37回県演劇祭参加作品「奥信濃晩鐘」
臨済宗中興の祖「白隠」250回忌にあたる今年、
白隠の師「正受老人」を描いた「奥信濃晩鐘」を上演します。
混迷する今、飯山の名僧「正受老人」の生き方にふれてみませんか。
ぜひご観劇ください。
日時
2017年11月12日(日) 14:00開演
会場
飯山市文化交流館 なちゅら ≪入場無料≫
あらすじ
真田信幸の子と伝えられる正受慧端、元禄四年(1691)無難禅師の死後、
飯山の城下上倉の小畝山という丘の上にある正受庵で母李雪と暮らしている。
そこでの様々なふれあいを通して「正受老人」の姿を芝居にしました。
もちろん有名な「慧鶴(後の白隠)蹴落とし」の場面もあります。候ご期待。
チラシPDF
飯山市民劇団「土」 第44回定期公演