長野県「医療非常事態宣言」発出に伴う飯山市文化交流館の対応について

 8月8日、長野県は、新型コロナウイルスの感染「第7波」で感染者が急増し、医療への負荷が大きくなっているとして、「医療非常事態宣言」を出しました。

 これに伴い、感染警戒レベルも、全県で最高の「6」に引き上げ「医療提供態勢の逼迫が懸念される状態」とされました。

 一方で、第7波では重症者がほとんどいないため、現時点で強い行動制限は県民らに求めない、とされたことから、飯山市文化交流館では、現時点では利用の制限は行わないことといたしました。

 ☆すでに利用のご予約をいただいている方は、通常通りご利用いただけます。

 ☆今後のご予約も、引き続き通常通り承ります。

 ☆施設の利用人数は現在制限しておりません。
  (座席の間隔をあける等の対応は利用者・イベント主催者様にご判断いただいております)

 ご利用の際には今までにも増して、ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用、手指消毒の徹底等、感染拡大防止にご配意ををお願いいたします。

 また、今後の感染状況の変化により、対応を変更させていただく場合もございますので、お知らせにご注意をお願いいたします。