|貸|飯山激特事業竣工30周年記念シンポジウム
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2017年11月23日
千曲川・犀川直轄改修100周年記念事業
飯山激特事業竣工30周年記念シンポジウム
飯山市は、昭和57年樽川堤防の決壊、翌58年千曲川堤防の決壊により、
2年連続で大きな被害を受けました。
その後、再度災害防止を図るため、概ね5ヵ年で緊急に河川改修を行う
千曲川・樽川河川激甚災害対策特別緊急事業の竣工から30年を迎えます。
30年の節目を迎え、地域の皆様とともにこれからの地域防災を考えるシンポジウムを開催します。
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主催 |
飯山市、国土交通省北陸地方整備局千曲川河川事務所 |
協力 |
飯山市教育委員会、飯山市立常盤小学校、飯山市立木島小学校 |
協賛 |
(一社)北陸地域づくり協会 |
日時 |
2017年11月23日(木・祝) 13:20〜16:00(12:30開場) |
会場 |
飯山市文化交流館 なちゅら |
プログラム |
13:20 |
オープニング・開会 |
13:40 |
基調講演
「水害対策の今昔 -飯山水害後の進展-」
吉谷 純一 信州大学工学部教授
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14:20 |
成果発表 小学生による治水に燗する研究発表
①飯山市立常盤小学校
②飯山市立木島小学校 |
14:40 |
休憩 |
14:50 |
パネルディスカッション
テーマ 「水害に学び、防災を考える」
コーディネーター 豊田 政史 信州大学工学部准教授
パネリスト 平野 弘蔵 木島小学校
兼子 喜男 飯山市消防団第7分団 元副分団長
中村 まゆみ 水害経験者
足立 正則 飯山市長
堤 達也 千曲川河川事務所長 |
16:00 |
閉会 |
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申込方法 |
※本シンポジウムは、CPD・CPDS認定プログラムです。
募集締切 平成29年11月10日(金)
●メールまたはFAXにてお申し込みください。先着順に受付け、定員(500名)になり次第、申込受付を締め切ります。
●参加決定通知等は行いませんので、当日直接会場までお越しください。
なお、定員を越えた場合で、申込を受付できない場合のみ、ご連絡いたします。
【FAXの場合】
チラシ裏の記入欄に必要事項を記入のうえ、送信ください。
複数でお申し込みの方は、代表者の連絡先をご記入ください。
【メールの場合】
①郵便番号・住所 ②機関・団体名 ③氏名 ④参加希望人数
⑤電話番号 ⑥CPD ⑦CPDSの要否 をお知らせください。
複数でお申し込みの方は、代表者の連絡先をお知らせください。
※CPD・CPDS受講証明書の要否について、「CPD・CPDS」の欄に○×を
ご記入ください。なお、当日はCPD登録証・CPDS技術者証をご持参ください。
※一般の方は申し込みの必要はありません
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申込・問合せ |
国土交通省北陸地方整備局 千曲川河川事務所 調査課 TEL 026-227-9434
FAX 026-2277682 E-mail chikuma@hrr.mlit.go.jp
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後援団体 |
長野県、長野県河川協会、長野県治水砂防協会、千曲川改修期成同盟会
北信地域千曲川等改修促進期成同盟会、千曲川・犀川水防連絡会、
千曲川流域学会、(一社)長野県測量設計業協会、
(一社)建設コンサルタンツ協会関東支部永の地域委員会、
(一社)日本補償コンサルタント協会関東支部長野部会、(一社)長野県建設業協会、信濃毎日新聞社、北信濃新聞社、北信ローカル、NHK長野放送局、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、iネット飯山
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チラシPDF |
飯山激特事業竣工30周年記念シンポジウム
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